正義のミカタ
陽はまた昇り朝を迎えて 気づけば少し大人になって
あの日見た夢埃かぶって くすんだ日々が飲み込んでいく
都合良いとこだけ切り取って 満ち足りた日々を演じ切って
今の自分鏡に映して 手にしたものと見比べてみる
子ども頃に憧れた正義のヒーローは
カメラの前ポーズを決めて
あの日のまま残っているものを
見下ろす視線の高さだけが 変えていく
子ども頃に憧れた正義のヒーローは
古臭いポーズを決めて
手にしてきたものが 溢れ出して
埋もれてたものが 輝きを取り戻して
あの日のまま 秘めた想い
手に届く大切なものだけを 守っていく
都合良い正義のミカタ