光の道
歩き出した白い道が 灰色の光を受け止めて
小さく 小さく震えた
涼しい顔して歩く君が 残像を残して消えていく
小さく 小さく見えた
どこまでも いつまでも 果てしなく
今日が見えなくても 明日へ続く白い道が
僕の前に広がっているだろう
だから僕は歩き出すのさ
ここではないどこかへと
走り出した白い靴で 灰色の光を飛び越えて
大きな一歩を踏み出した
探してた 光の道が目の前に
あの日転んだ僕も 今日になって立ち上がることが
できたような気がするよ
だからまた歩き出すのさ
振り返りながら前を見て
今日が見えなくても 明日へ続く白い道が
僕の前に広がっているだろう
だから僕は歩き出すのさ
ここではないどこかへと